日本国内では、ハイブリッド車の比率がどんどん高まっています。

プリウス
写真:トヨタ プリウスより

全乗用車 車名別新車販売ランキング(2016年7月) 

1位 プリウス トヨタ 25,380台 
2位 アクア トヨタ 15,748台 
3位 タント/カスタム ダイハツ 12,790台 軽自動車
4位 Nボックス ホンダ 12,038台 軽自動車
5位 シエンタ トヨタ 10,940台 
6位 ノート ニッサン 9,711台 
7位 フィット ホンダ 9,592台 
8位 パッソ トヨタ 8,889台 
9位 ヴィッツ トヨタ 8,569台 
10位 ヴォクシー トヨタ 8,160台 

データ参照:日本自動車販売協会連合会
https://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html

1位、2位は、トヨタのプリウスとアクアが定番となっていますよね。やっぱり、60km/リッターの燃費は魅力です。

「ガソリンで走りながら充電し、蓄えられた電気を使って燃費を伸ばす」それを制御する技術があって、はじめて実現できるメカニズムです。さすが世界のトヨタですね。

世界では、ハイブリッド車はあまり注目されず、モーターのみで走る電気自動車が次世代のメインとされてますが電気自動車には、走行距離と充電設備の問題があります。

「途中でバッテリーが切れたら・・」って思ったら、安心して乗れませんよね。旅行へ行って、宿に充電設備がなければアウトです。

おそらく、予備のカセットバッテリーのようなものが検討されているんでしょうね・・。

そんな中、クルマファンには衝撃的なニュースが飛び込んできました。

芸術的なドイツのエンジンはなくなってしまうのか

2030年以降、ドイツでは、ガソリンやディーゼルエンジンの内燃機関のクルマは走れなくなるかもしれないというニュースです。

ニュース元は、ドイツの有力週刊誌「デア・シュピーゲル(DerSpiege)」のようです。

ドイツといえは、ベンツ、BMW、ポルシェ、ワーゲンなどの超一流のエンジンがそろってます。

bmwエンジン

BMWの6気筒エンジンの滑らかさは、絹のようであることからシルキー6と言われていました。それが、全面禁止なんて・・本当なのでしょうか。

ことの始まりは、「地球温暖化対策」の「パリ協定」における「二酸化炭素排出規制」のようです。

EUでは、2030年までに1990年時代の40%削減を目標としており、実現するには「クルマの内燃機関の販売禁止しかない」ということになり、ドイツの連邦会議に提唱されたとか・・。

その案が、ドイツ連邦参議院で採択となったようです。ドイツ連邦の交通大臣アレクサンダー氏は、「まったく非現実的」と切り捨てているそうなので、まだ確定ではないようですが・・。

情報参照元:nikkei BPnet 「自動車から「エンジン」が消える!? ドイツで2030年以降の搭載禁止決議が採択」
https://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161013-55593757-bpnet-int

クルマはエンジンで動くのではなくコンピュターで動く時代

いずれにしても、2020年に自動運転が始まるなど、今自動車業界は大きく変化しようとしています。

自動車はエンジンで動くのではなく、すでにコンピュターで動くマシンになっています。

もしかすると、今乗っているクルマが「エンジンと人で動く最期のクルマ」なのかもしれませんね。

2016年に日産セレナが、高速一車線での自動運転を実現した今、来年にはトヨタ、ホンダ、スバルから次々と自動運転車が発売されるのは間違いありません。

自動運転車は安全性も高く、税金も安く、任意保険料も大きな割引となります。そうなってくると、今乗っている旧タイプ車の価値はドンと下がってしまいます。

クルマを売るなら、今のうちかもしれませんね。一度、自分の今の車の価値をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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